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※一部離島・一部の互換カートリッジを除く
使い終ったカートリッジを再利用
コストを下げて、印刷の内容や中身にお金を!
一般的にプリンターのカートリッジは使い捨ての消耗品として作られています。使い終わって捨てればゴミとなります。
節約してカートリッジを再生するということ、そのことだけが目的ではありません。何を、どういう目的で、印刷するのかという事が本来の目的です。
本来の目的の為には、どの程度の印刷結果が得られれば良しとしますか?。
新品カートリッジにするのか?、詰め替え(メーカにより品質はさまざまです)でOKか?紙は?印刷モードは、解像度は、印刷スピードは?
そしてコストは?…いろいろ考えて最適の印刷物を仕上げてください。詰め替えインクは 印刷コストを大幅に下げます。
インクのタイプ
取扱の互換カートリッジ、詰め替えインクはそれぞれキヤノン、エプソン、HP他、ブラザーなどのプリンタに対応します。初めての方でも簡単にできる詰換えセット、リピートインク、クリーニングキット、詰め替え用の部品等を幅広く品揃え。トラブルへの対応、Q&Aも掲載。安価で経済的できれいな仕上がりのインクをお届けします。
つめ替えインクの基本的な商品です。
インク・つめ替えキット・手袋・取扱説明書などがセットされています。
補充用のインクのみです。(工具などは付属しておりません)
前回ご使用のつめ替えキットをお持ちの場合はこちらがお得です。
つめ替え可能な互換のカートリッジとつめ替えインクのセットです。
チップリセッターも不要でカンタンで経済的でお得なセットです。
互換カートリッジとスタータカートリッジ
スタータカートリッジは単なる互換カートリッジではありません。つめ替えの機能をつけたカートリッジです。インクがなくなったら注入口のフタをはずして別売りのつめ替えインクで簡単にインク補充ができます。
プリンタ内部のインクの飛び散りや、なかなか出来なかった
ヘッドの目詰まりを強力に落とします。(ヘッドクリーニングの方法へ)
エコノミーインクは使い捨てだったインクジェットプリンタカートリッジのインクを詰め替えることで再度使用を可能にします。
経済性・省資源・環境にやさしいエコノミーでエコロジーな詰め替えインクです。
安価で経済的、きれいな仕上がりでインクのコストを大幅に削減できます。
詰め替えキットは繰り返し使い次回からインクのみの購入で済むのでとても経済的。
ユニバーサルタイプは出来るだけ多くのカートリジを1タイプの詰替えインクで対応させ、複数台所有の方にタイプ別のインクを買わなくて済むようにしています。
初めての方でもカンタン便利な詰め替えキット付きからリピート用インクまで幅広くご使用いただけます。
スタータカートリッジはリサイクル用のインク注入口を採用カンタンにインクが詰め替えられます。
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商品はこちらの直販サイトもご覧下さい。
主なカートリッジのタイプ
キャノンとエプソンやブラザー製の多くは単にインクのタンクとなっているが、他社製品では印字ヘッドとインクタンクが一体になっているものも多く。プリンタは機能が高くなるにつれインクの色種類が増える傾向がみられます。
キヤノン
インクが入ったタンクタイプで接点付きのホルダーにはめ込み使用します。
ホルダーに印字ヘッドや接点が付いております。取外してメンテナスができます。
また他にインクタンクと印字ヘッドや接点が一体となった商品もあります。
(BC-340・BC-320・BX-3など)
エプソンやブラザーなど
インクタンク独立型でプリンタのホルダーに装着して使用します。
印字ヘッドの部分はプリンタ本体に組み込まれており簡単に取外してメンテナスはできません。
HPなどに多いインクタンク・印字ヘッド一体型のタイプ
インクタンク・印字ヘッド一体型ですので取外してメンテナスができます。
また、新しくカートリッジを替えると一体型ですの印字ヘッドも同時に新しくなります。
カートリッジのインクタンクは構造上、大きく分けて3種類になります
スポンジにインクを染込ませ、印刷するタイプ。(スポンジ型)
エプソン、HP/NECのカラーカートリッジ、REXMARK,FUJI-XEROXキャノンBC340、BC21等
カートリッジ内にスポンジは無く、インクが直接入っている(液体型)
HP/NECの黒カートリッジ等
カートリッジに液体とスポンジが入っており、徐々にスポンジに染み取らせ、インクの調節をしている。(スポンジ・液体型)
キャノンBCI-350 BCI-325 HP178など